openaijamodel: gpt-5-mini-2025-08-07
Hyperdriveがデータベース接続プールサイズのメトリクスを公開
Key Points
- プールサイズ可視化
- 待機クライアント表示
- GraphQLで取得可能
Summary
Hyperdriveで各構成ごとのデータベース接続プールサイズを可視化できるようになりました。Cloudflareダッシュボードの各Hyperdrive構成のMetricsタブに新しい「Pool connections」チャートが追加され、またGraphQL Analytics APIのhyperdrivePoolSizesAdaptiveGroupsデータセットから同等のメトリクスを取得できます。これにより接続競合の自己診断が可能です。
Key Points
- 表示場所
- ダッシュボード: 各Hyperdrive構成の Metrics → Pool connections チャート(ロケーションセレクターで空港コード単位に絞り込み可)。
- API: GraphQL Analyticsの
hyperdrivePoolSizesAdaptiveGroupsデータセット。
- 取得できる主要メトリクス
- 平均(
avg):currentPoolSize(平均オープン接続数)、availablePoolSlots(平均でチェックアウト可能なスロット数)、waitingClients(平均待機クライアント数)。 - 最大(
max):maxPoolSize(設定上限)、currentPoolSize(ピークオープン接続数)、waitingClients(ピーク待機数)。
- 平均(
- 解釈と対処
waitingClientsのスパイク、またはcurrentPoolSizeがmaxPoolSizeに継続的に近づく場合は接続争奪が発生しています。- 定期的に上限に達する場合は、接続数上限の引き上げについてCloudflareに相談してください。
Practical tips
- アラートやダッシュボードを設定して
waitingClientsの急増やcurrentPoolSizeの持続的高値を監視する。 - ロケーションごとの挙動を確認して、特定リージョンの接続集中を特定する。
References
- データセット:
hyperdrivePoolSizesAdaptiveGroups - メトリクス解説: Metrics and analytics / Connection pooling