Key Points
- SVG属性の正規化
- SSGにatom/rss追加
- CORS originがオプションに
Summary
2026-05-05 に公開された v4.12.17 では、JSX/SVG属性の正規化、SSG のデフォルト拡張子マップに atom+xml / rss+xml を追加、CORS 設定の origin をオプション化、TypeScript 型の改善といった実用的な修正が含まれます。複数のバグ修正で既存の挙動を安定化しています。
Key Points
- fix(jsx): ルート要素の SVG 属性を正規化
- JSX で生成される SVG の属性名/形式差異による不具合を軽減。SVG をレンダリングするコンポーネントの表示確認を推奨。
- fix(ssg): defaultExtensionMap に atom+xml と rss+xml を追加
- SSG 出力で Atom/RSS フィードの拡張子検出が改善。フィード生成パイプラインを使用している場合は MIME/拡張子の扱いを確認してください。
- fix(cors): CORSOptions の origin をオプション化
- origin 指定が不要な構成をサポート。独自ミドルウェアや既存設定で origin に依存する挙動がないか確認。
- fix(types): ミドルウェアのレスポンス型を app.on のオーバーロードに伝搬
- TypeScript 型精度が向上。型チェックでエラーが出る場合は依存パッケージの再インストールや型定義の再ビルドを試してください。
Action Items
- すぐにアップグレードを検討: 互換性の低い breaking change は含まれていませんが、SVG/SSG/CORS の挙動差異をテスト環境で検証してください。
- TypeScript を利用している場合は型チェックを実行し、必要に応じて型キャッシュをクリアすること。
Contributors: kfly8, yuintei, 他数名。