openaijamodel: gpt-5-mini-2025-08-07
v4.12.28 リリースノート
Key Points
- Content-Type 正規化
- aws-lambda V2 検出改善
- 循環依存の修正
Summary
v4.12.28 では複数のバグ修正とドキュメント修正、ビルド/公開関連の調整が行われました。エンジニア向けには Content-Type 正規化、AWS Lambda V2 検出の改善、循環依存の回避などが重要です。
Key Points
- fix(serve-static): 空文字列のコンテンツを "見つかった" と扱うよう修正。
- fix(utils/body, validator): Content-Type のメディアタイプを大文字小文字を区別せず正規化して比較するよう変更。
- fix: body.ts と request.ts 間の循環依存を回避する修正。
- fix(bun): WSContext.protocol で要求されたサブプロトコルを報告するよう修正(bun 環境)。
- fix(aws-lambda): rawPath のみでなく request context を用いて V2 イベントを検出するよう改善。これにより Lambda イベント判別がより正確になります。
- docs(MIGRATION): req.raw.headers はメソッドではなくプロパティである旨を修正(移行時の注意点)。
- chore: *.tsbuildinfo を公開しないように変更(パッケージ公開のクリーンアップ)。
- docs(context-storage): JSDoc 修正、いくつかの devDependencies を更新。
Practical notes for engineers
- 移行時は req.raw.headers を関数呼び出ししていないか確認してください(プロパティアクセスが正解)。
- Lambda ハンドラでイベントバージョン判定ロジックを rawPath に依存している場合は見直しを推奨します。
- Content-Type 比較の大文字小文字差によるバリデーション失敗は解消されますが、既存の正規化コードと重複しないか確認してください。
- パッケージ公開設定の変更によりビルド出力に *.tsbuildinfo が含まれなくなります。