Key Points
- Cache-Control重複除去
- 206の圧縮を停止
- replaceUrlParam誤マッチ修正
Summary
v4.12.30 を公開しました(2026-07-13)。小規模なバグ修正とベンチマーク/依存関係の更新、TypeScript 移行準備が含まれます。コミット: b2ae3a2
Key Points
- fix(cache): Cache-Control ヘッダーの重複を大文字小文字を区別せずに除去するよう修正。重複指令による不整合を防止します。
- fix(compress): 206 Partial Content レスポンスを圧縮しないよう変更。Range レスポンスの破損を回避します。
- fix(client): replaceUrlParam が別のパラメータをプレフィックスするケースで誤マッチしないよう修正。URL 置換の安全性が向上します。
- fix(method-override): クエリモードでストリームボディを転送する際に duplex を設定するよう修正。ストリーム中継の互換性を改善します。
- chore: ベンチマーク関連の依存更新と未使用ベンチマーク削除、TypeScript を ts6 に更新(ts7 準備)。
Migration / Action
- 圧縮やキャッシュ挙動に依存する機能がある場合は、206 レスポンスと Cache-Control 指令の組み合わせを再確認してください。
- replaceUrlParam に依存するカスタムの URL 変換ロジックは回帰テストを実施してください。
- TypeScript のマイグレーション準備が含まれるため、型周りのビルドを CI で確認してください。