2026年4月23日 — OpenAI Academy
Codexのワークスペースを設定し、threads と projects で作業を始める方法を説明します。
コア要素
Codex を開くと、次の主要な要素が表示されます: サイドバーメニュー(sidebar menu)、projects、settings、チャットウィンドウ。最初から全てを理解する必要はありませんが、ここでは基本を説明します。
サイドバーメニュー
サイドバーは threads、projects、ツール間を移動する場所です。作業は多くの場合、新しいスレッドを作成することから始まります。
- Codex の「thread」は ChatGPT の「chat」と同じように考えてください。スレッドは単独で存在させることも、project の中にネストすることもできます。
New thread を選択して開始します。既存の project を関連付けるか、新しい project を作るか、あるいは単独の会話として残すことができます。
- 以前のタスクやプロジェクトを探すには Search を使います。
- Plugins は Codex に特定の処理をさせるのに役立ちます。詳細は
Plugins & skills で扱います。繰り返しのプロセスを実行させたり、他のツールと接続したりする場合に便利です。
Projects
Projects は作業を整理し、タスクをまとめるための仕組みです。
- Codex の project は、作業を行うコンピュータ上のフォルダにリンクされています。そのフォルダ内で行う一連のタスクをまとめます。
- ローカルで作業している場合、Codex はそのフォルダ内のファイルにのみ変更を加えます。別のファイル群で作業する必要がある場合は、新しい Project を作成してください。
- Project フォルダは最初は空でも問題ありません。新しいファイルを作成するための指定フォルダとして使えます。
Settings
Settings では権限、パーソナライゼーション、コンピュータがスリープしている間に Codex が作業を続けられるかどうかなどを制御できます。初心者が確認しておくべき重要な設定については Settings セクションで説明します。
チャットウィンドウ
Codex のスレッドは ChatGPT の会話と非常によく似ています。
- 普通の言葉でやり取りできます。完璧なプロンプトや細かい技術指示は不要です。
- Codex に何を望むか、どのファイルを使うか、「完了」の基準が何かを伝えてください。
- 大きな違いは、Codex が作業中にアクションを実行できる点です。タスクと権限に応じて、ファイルの検査、新規ファイルの作成、ドキュメントの編集、情報の整理、成果物の構築などを行います。
注意: コンピュータがスリープすると Codex の実行が停止することがあります。長時間かかるタスクを実行する予定がある場合は、settings で変更できます。
何かを言い忘れても、Codex を停止して最初からやり直す必要はありません。新しい指示を入力して Steer を選択すれば、作業中に軌道修正できます。
- 例: 分析の段落を削除するよう Codex に指示したが、本当はその段落を書き直してほしかった場合。作業中に実際に望んでいた内容を入力して
Steer を選べば、Codex が作業を調整します。
また、複数の Codex タスクを同時に実行できます。実際、多くのユーザーがそうしています。例えば、あるスレッドではスプレッドシートを整理し、別のスレッドではプロジェクトトラッカーを作成している、という具合です。新しいタスクを始めても、既に実行中のタスクは中断されません。
続けて学ぶ
OpenAI Academy でさらにガイドやリソースを発見し、実践的な AI スキルを身につけましょう。
- How to get started with Codex — OpenAI Academy (Apr 23, 2026)
- What is Codex? — OpenAI Academy (Apr 23, 2026)
- Automations — OpenAI Academy (Apr 23, 2026)
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