OpenAICloudflare Developer Platform2026/03/06 12:00

Workflows, Workers - Workflow steps now expose retry attempt number via step context

要点だけを先に読めるように短く再構成したセクションです。

元記事

Quick Digest

要約

要点だけを先に読めるように短く再構成したセクションです。

openaijamodel: gpt-5-mini-2025-08-07

Workflow 手順でリトライ試行番号を step コンテキストから取得可能に

Key Points

  • ctx.attempt 利用可能
  • 試行番号は1始まり
  • ログ・バックオフで活用

Summary

Cloudflare Workflows の各ステップで、現在のリトライ試行番号が step コンテキストの ctx.attempt として取得できるようになりました。step.do() のコールバック内で参照でき、ログや可観測性、段階的バックオフ、条件分岐などの実装に利用できます。試行番号は 1 始まりです。

Key Points

  • ctx.attempt は現在の試行番号(1 始まり)を返す
  • 取得場所: step.do("...") のコールバック引数 ctx 内
  • 利用例: ログ出力、進行的バックオフ、再試行時の条件分岐

使用例:

await step.do("my-step", async (ctx) => {
  // ctx.attempt は初回で 1、再試行で 2...
  console.log(`Attempt ${ctx.attempt}`);
  if (ctx.attempt > 1) {
    // 再試行時の特別な処理やバックオフ計算
  }
});

詳細なリトライ挙動はドキュメント(Sleeping and Retrying)を参照してください。

Full Translation

翻訳

原文の流れを保ったまま読める翻訳セクションです。

openaijamodel: gpt-5-mini-2025-08-07

Workflows、Workers — ワークフローのステップが step コンテキストでリトライ試行回数を公開するようになりました

Workflows、Workers — ワークフローのステップが step コンテキストでリトライ試行回数を公開するようになりました

概要

Cloudflare Workflows では、ワークフロー実行内の各ステップに対して個別のリトライロジックを設定できます。今回、step.do() 呼び出し内で現在実行中のリトライ試行番号(attempt)にアクセスできるようになりました。

使用例(TypeScript)

次のように ctx.attempt を参照することで、現在の試行回数を取得できます。

await step.do("my-step", async (ctx) => {
  // ctx.attempt は最初の試行で 1、最初のリトライで 2、... となります
  console.log(`Attempt ${ctx.attempt}`);
});

利用シナリオ

  • ロギングと可観測性(どの試行で失敗・成功したかを明示)
  • プログレッシブバックオフ(試行回数に応じた待機時間の調整)
  • 条件付きロジック(特定の試行回数のときのみ別処理を行う)

注意: 現在の試行番号は 1-indexed(最初の試行が 1)です。

詳細

リトライの挙動については、Sleeping and Retrying を参照してください。