openaijamodel: gpt-5-mini-2025-08-07
Wrangler設定で必須のシークレットを宣言
Key Points
- 必須シークレットをwranglerで宣言
- ローカルは宣言済みのみ読み込み
- デプロイ前に必須を検証
Summary
Workersの新しいsecrets設定により、wrangler設定ファイルでWorkerが必要とするシークレット名を明示的に宣言できます。これにより、ローカル開発・型生成・デプロイ時の検証が一貫して行われ、CIや環境ごとの差異を安全に扱えます。
Key Points
- 宣言方法(例)
// wrangler.jsonc
{
"secrets": {
"required": ["API_KEY", "DB_PASSWORD"]
}
}
# wrangler.toml
[secrets]
required = ["API_KEY", "DB_PASSWORD"]
- ローカル開発:
wrangler devとvite devは .dev.vars / .env / process.env からsecrets.requiredに列挙されたキーのみを読み込み、その他のキーは無視します。必須シークレットが不足すると欠損名の警告が出ます。 - 型生成:
wrangler typesは .dev.vars 等から推測せずsecrets.requiredをソースに型バインディングを生成します。CI環境でも型生成が安定して動作します。環境ごとの差分は、出現しないシークレットをオプショナルとして型に反映します。 - デプロイ検証:
wrangler deployとwrangler versionsはデプロイ前にsecrets.requiredにある全シークレットが設定されていることを検証し、欠落があればエラーで中断します。
Practical: 設定ファイルに必須シークレットを明示しておき、CIで wrangler types を実行し、デプロイ前にシークレットの有無を自動チェックするワークフローを推奨します。