Deploy HooksがWorkers Buildsで利用可能になりました
2026年4月1日
Workers Builds で Deploy Hooks がサポートされました — ヘッドレス CMS、Cron Trigger、Slack ボット、または HTTP リクエストを送信できる任意のシステムからビルドをトリガーできます。
各 Deploy Hook は特定のブランチに紐づいた一意の URL です。POST リクエストを送信すると、Worker がビルドされデプロイされます。
curl -X POST "https://api.cloudflare.com/client/v4/workers/builds/deploy_hooks/<DEPLOY_HOOK_ID>"
Deploy Hook を作成するには、Workers & Pages > あなたの Worker > Settings > Builds > Deploy Hooks に移動してください。
Deploy Hook は URL なので、別の Worker からも呼び出すことができます。例えば、Cron Trigger を持つ Worker でプロジェクトをスケジュール通りに再ビルドできます:
JavaScript
export default {
async scheduled(event, env, ctx) {
ctx.waitUntil(fetch(env.DEPLOY_HOOK_URL, { method: "POST" }));
},
};
TypeScript
export default {
async scheduled(event: ScheduledEvent, env: Env, ctx: ExecutionContext): Promise<void> {
ctx.waitUntil(fetch(env.DEPLOY_HOOK_URL, { method: "POST" }));
},
} satisfies ExportedHandler<Env>;
Deploy Hooks を使用して、CMS が新しいコンテンツを公開したときに再ビルドしたり、Slack スラッシュコマンドからデプロイすることもできます。
組み込み最適化
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自動重複排除: 最初のビルドが開始される前に Deploy Hook が複数回発火した場合、冗長なビルドは自動的にスキップされます。これにより、webhook が再試行されたり CMS イベントが大量に到着したりした際にビルドキューがクリーンに保たれます。
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最終トリガー時刻: ダッシュボードで各フックが最後にトリガーされた時刻を確認できます。
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ビルドソース: Worker のビルド履歴では、各ビルドを開始した Deploy Hook が名前で表示されます。
Deploy Hooks は Worker あたり毎分10ビルド、アカウントあたり毎分100ビルドのレート制限があります。すべての制限については、Limits & pricing をご覧ください。
開始するには、Deploy Hooks documentation をお読みください。