Wrangler CLIでBrowser Renderingセッションを管理
Key Points
- wranglerでセッション管理
- CDPクライアントで接続可
- 認証はWranglerが処理
Summary
Browser Renderingにwrangler browserコマンドが追加され、ターミナルからセッションの作成・一覧・表示・終了が可能になりました。Wranglerが認証を処理するため、APIトークンをコマンドに渡す必要はありません。作成したセッションはCDP互換クライアント(Puppeteer、Playwright、MCPなど)で接続できます。
Key Points
- 利用可能コマンド:
wrangler browser create— 新しいブラウザセッションを作成しセッションURLを返すwrangler browser list— アクティブなセッションを一覧表示wrangler browser view— ライブセッションを表示(セッションが1つのみなら自動選択)wrangler browser close— セッションを終了
- セッションの保持時間は
--keepAliveで指定(60〜600秒)。例:wrangler browser create --keepAlive 300 - すべてのコマンドは
--jsonで構造化出力が可能。CLIなのでスクリプトに組み込んで自動化できる - セッションはCloudflareネットワーク上で起動し、返されるURLをCDP互換クライアントで開いて自動操作やデバッグが可能
- 認証はWranglerが管理するため、コマンド側でトークンを渡す必要がない(セキュアでスクリプト化が容易)
詳細な使い方はWranglerコマンドドキュメントを参照してください。