R2ダッシュボードからバケットの空化とフォルダ削除が可能に
Key Points
- ダッシュボードからワンアクションでバケット空化
- フォルダ単位での削除機能追加
- 大規模バケット対応のバックグラウンド処理
Summary
Cloudflare R2のダッシュボードから、R2バケット全体を空化したり、フォルダを直接削除できるようになりました。これまではスクリプトやライフサイクルルールの設定が必要でしたが、ダッシュボード上の単一アクションで実行可能になります。
Key Points
- バケットの空化: バケットのSettingsタブからEmpty Bucket セクションのEmptyを選択することで、バケット内のすべてのオブジェクトを削除(バケット自体と設定は保持)
- 大規模バケット対応: 大容量バケットの空化操作はバックグラウンドで実行され、ダッシュボードで進捗を表示
- フォルダ削除: View prefixes as directoriesチェックボックス有効時、共通プレフィックスを持つオブジェクトをフォルダとしてグループ化し、複数フォルダと個別オブジェクトを同時削除可能
- 削除の前提条件: バケット削除にはバケットの空化が必須で、ダッシュボードが両ステップをガイド