openaijamodel: gpt-5-mini-2025-08-07
R2 Data Catalogが読み取り専用APIトークンをサポート
Key Points
- 読み取り専用トークン対応
- 書き込みはRWトークン必須
- ストレージ権限を継承
Summary
R2 Data Catalogが読み取り専用のAPIトークンをサポートするようになりました。クエリエンジンや読み取り専用クライアントは、これまで必要だった管理者の読み書きトークンではなく、読み取り専用トークンで認証できます。読み取り操作(名前空間一覧、テーブルのロード、データクエリ)はAdmin Read-onlyトークン(R2 Data Catalog read + R2 storage read)で動作し、テーブル作成や破棄、トランザクションのコミットなどの書き込み操作は引き続きAdmin Read & Writeトークンが必要です。
Key Points
- 読み取り専用トークンで可能な操作:名前空間一覧、テーブルのロード、データクエリなどの読み取り系処理。
- 書き込み操作(テーブル作成/削除、トランザクションのコミット等)はAdmin Read & Writeトークンが必須。
- カタログが発行する資格情報は、認証に使用したトークンのR2ストレージ権限を継承するため、実際に読み取り専用にするにはR2ストレージ権限もread-onlyにスコープすること。
- 運用例:データパイプラインは読み書きトークンを使用し、分析エンジン(R2 SQL、DuckDB、PyIcebergなど)は読み取り専用トークンを使用して最小権限を適用する。
- 詳細なトークン選択と作成方法はドキュメント「Authenticate your Iceberg engine」を参照してください。