Search Consoleにソーシャルチャネルを導入(実験)
Key Points
- ソーシャルチャネルを可視化
- 自動で関連付け
- 実験段階で限定公開
Summary
GoogleはSearch Console Insightsを拡張し、ウェブサイトに関連付けられた一部のソーシャルチャネルの検索パフォーマンスを同一ビューで確認できる実験的機能を公開しました。対象は自動で識別されたサイトとチャネルの限定セットで、Search Console上のInsightsレポートからチャネルを追加して閲覧できます。
Key Points
- 表示される主な指標:
- トータルリーチ(Googleからソーシャルチャネルへのクリックとインプレッション合計)
- コンテンツパフォーマンス(上位ページと増減トレンド)
- 検索クエリ(チャネルへ導く上位・トレンドのクエリ)
- オーディエンス地域(クリックが多い国)
- 追加トラフィックソース(画像検索、動画検索、ニュース、Discoverからのクリック)
- ロールアウトは限定的で、Search Consoleが自動識別したチャネルのみ最初に表示される
- エンジニア向けの実務対応:
- サイトのSearch Consoleプロパティを確認・所有権を確保する
- Insightsレポートで自動提案されたチャネルを確認・追加する
- サイトとソーシャルチャネルの流入・クエリ差を比較してコンテンツ/SEO施策に反映する
- 観測データや識別の精度に関するフィードバックはカードのサムズアップ/ダウンや「Submit feedback」で送信する
この機能は早期の実験段階であり、今後の改善と拡張が予定されています。エンジニアは現状の可視化範囲を把握した上で、検証とフィードバックを行ってください。