プラグインとスキル
公開日: 2026-04-23(OpenAI Academy)
プラグインとスキルは、Codex により具体的な作業をさせるための仕組みです。
プラグイン
プラグインは、Codex を他のツールや情報ソースに接続するための機能です。たとえば、プラグインを使うことで Codex が Google Drive のファイルを参照したり、メール受信箱をスキャンしたり、別のツールの情報を取り扱ったりできます。プラグインはシンプルで、すぐに役立つものが多いです。
- 既に接続されたプラグイン内に必要な情報がある場合、すべてをコピペする代わりに Codex にそのプラグインを使うよう指示できます。
- プラグインにアクセスするには、Codex の左上で
Plugins を選択します。そこから、推奨またはインストール済みのプラグインの確認、プラグインライブラリの参照、新規プラグインの作成が行えます。
新しいプラグインの作成は、スキルの作成に比べて通常はより高度な技術が必要です。
スキル
スキルは、Codex が従うためのプレイブック(手順書)のようなものです。スキルは、あなたやチーム、会社が特定のタスクを行う方法を Codex に教えます。同じタスクでもチームごとにやり方が異なることが多いため、スキルがあると毎回説明する必要がなくなります。
スキルの例:
- チームが社内ニュースレターを書く方法
- 顧客アカウントのブリーフを作成する方法
- メモをチームのプロジェクト計画フォーマットに変換する方法
- ブランドボイスに沿って外部向けメッセージをレビューする方法
- 信頼できるアカウントデータを得るために、どのツールをどの順番で確認するか
- チームの定型構成でウィークリーレポートを作成する方法
スキルにアクセスするには、Codex の左上で Plugins を選択します。そこから、推奨またはインストール済みのスキルの確認、スキルライブラリの参照、新規スキルの作成が行えます。
ここではスキルの作り方の詳細には踏み込みませんが、比較的簡単で、Codex にステップごとに案内してもらうこともできます。
スキルを使ってほしいときは、スレッド内で $ を押し、呼び出したいスキルを選択します。たとえば、チームの定型フォーマットで週次の更新を作成する「Customer Update」というスキルを作っている場合、次のように書くことができます。
$customer-update Create a weekly customer update using the notes and files in this folder.
使い分けの目安
- Codex が別ツールの情報を参照する必要があるときはプラグインを使う。
- Codex があなたやチームの手順やルールに従う必要があるときはスキルを使う。
- チームの手順に従いつつ接続ツールの情報を使う必要がある場合は、プラグインとスキルの両方を使う。
例:
$google-doc-html-email-stager Use the Google Drive plugin to pull the latest files from this folder and draft this week’s project update in our team’s standard format.
続けて学ぶ
OpenAI Academy では、実用的な AI スキルを構築するための追加ガイドやリソースを公開しています。
- Codex の始め方 — OpenAI Academy(2026-04-23)
- Codexとは? — OpenAI Academy(2026-04-23)
- Automations — OpenAI Academy(2026-04-23)
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