Local Explorer — ローカルリソースのブラウザUIとREST API
Key Points
- ブラウザUIとAPIで編集可能
- KV/R2/D1/DO/Workflows対応
- OpenAPIで自動化可能
Summary
Local Explorer はローカル開発中の Workers リソースをブラウザUIとOpenAPI対応のREST APIで閲覧・編集できるツールです。Wrangler 4.82.1+ と Cloudflare Vite plugin 1.32.0+ で利用可能。短時間の検証やAIエージェントによる自動化、ゴミスクリプトを書かずに状態確認を行えます。
Key Points
- 起動とアクセス
- 開発セッションを開始して端末で
eを押すか、ローカル開発サーバで/cdn-cgi/explorerにアクセス。 - REST API ルートは
/cdn-cgi/explorer/api(ルートで OpenAPI 仕様を返す)。例:curl http://localhost:8787/cdn-cgi/explorer/api
- 開発セッションを開始して端末で
- サポートするリソースと主な操作
- KV: キー一覧、値・メタの確認、作成・更新・削除
- R2: オブジェクト一覧、メタ確認、ファイルアップロード、ディレクトリ表示、複数選択削除
- D1: テーブル/行の閲覧、SQL実行、スキーマ編集(データスタジオ)
- Durable Objects (SQLite): オブジェクトごとのSQLiteテーブル閲覧、SQL実行、スキーマ編集
- Workflows: インスタンス一覧、ステータス/ステップ履歴、実行トリガー、一時停止/再開/再実行/終了
- 自動化とデバッグへの活用
- OpenAPI によりAIコードエージェントやスクリプトからプログラム的にリソースを操作して、テストデータ投入や状態検査、ワークフロー起動が可能。
Practical tips
- まずローカルで
wrangler dev(またはViteプラグイン)を起動してeを押す。APIは開発サーバのホストに公開されるため、CI的なテストやローカル自動化にそのまま組み込めます。